米粉ニュース

「第7回 国際6次産業化EXPO」出展案内 

来たる2022年10月12日(水)~10月14日(金)、幕張メッセで開催されます「第7回 国際6次産業化EXPO」に出展いたします。

【無料案内状】と【電子版 招待券(eチケット)】をご用意しておりますので、
ご希望のお客さまは下記フォームよりお申込み下さい。
※数に限りがございますので、抽選の上で発送とさせて頂きます。

国際 6次産業化EXPO

開催期間 2022年10月12日(水)~14日(金)
10:00~18:00 ※最終日のみ17:00終了

▼ 出展情報資料はこちら ▼

展示会場 幕張メッセ(アクセス)
ブースNo.

6ホール8-6

入場料 ¥5,000
公式URL https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/about/agriprocessing.html?rf=about
見どころ

小麦粉価格高騰で、米粉需要が急速に高まっております。
グルテンフリーで米粉商品を扱う店舗が全国各地に続々とオープンしております。
米粉自家製粉による商品づくりを計画し、製粉機を検討しているとのお問合せを多くいただいております。

会場にて当社製粉機による製粉実演、最新の米粉商品のご紹介をいたします。
この機会に是非展示会ブースまでお越しください。 

◎ 実機展示製品のご紹介

『超小型製粉機』フェアリーパウダーミル

フェアリーパウダーミル製品画像 ☆ 小型でありながら1時間あたり5~10kg/hr製粉可能!
☆ 粒子が細かく均一、高品質な米粉ができる!
☆ 操作簡単、どなたにでも扱うことが可能!
☆ 分解洗浄可能!
☆ 玄米・黒米など、粉砕可能!
☆ 澱粉損傷1%を目指す事ができる!
  活用例:洋菓子、パン、麺、てんぷら、ピザ

・・・製品詳細はこちら

『米粉関連』こめこ君の補助金活用マニュアル

【最新】第4弾:「補助金活用経営 支援」篇
弊社は米粉の普及と米粉ビジネスの発展の為にお手伝い致します。しかしまずこのような補助金があるという事を知って上手に活用するために分かりやすく説明した冊子を作りました。
※補助金活用マニュアル希望の方、下記お問い合わせフォームに入力ください。

『米粉通信』取り組み事例紹介

▼pdfファイルはこちら▼

米粉製粉機『フェアリーパウダーミル』は、使いたいときに、使いたい量だけ、手軽に米粉が作れる小型製粉機です。「地元の米を米粉にしたい。その米粉を使って商品を作りたい。」「良い米があるのに製粉機がない。」そのような要望があり、『フェアリーパウダーミル』を開発しました。今回『フェアリーパウダーミル』を採用し、異業種から米粉ビジネスに挑戦した建築業の㈱高堰組が2020年3月米粉バウムクーヘン専門店「Baumen Brothers」(群馬県邑楽町)をオープンしました。その取組をご紹介いたします。
▼pdfファイルはこちら▼
今回『フェアリーパウダーミル』を採用し、米粉ビジネスに挑戦した道の駅「アグリパル塩原」の取組をご紹介します。那須塩原市にある「アグリパル塩原」は、近くに大型牧場や有名な温泉郷がある「道の駅」関東有数の観光メッカの中に位置。直売所で販売している地元で自慢の大根、ほうれん草、かぶといった3大高原野菜やりんごなどの果物があり農産物が豊富です。 昨年道の駅が大幅にリニューアル。目玉としてはこれまで取り組んでいた焼き菓子などのスイーツづくりを発展させ…
▼pdfファイルはこちら▼
フアルファ化米粉はうるち米を加熱し、製粉した米粉。一般のベータ米粉とはでんぷん質の物性の異なる米粉です。 ベータ米粉より吸水性が高く、水に溶かすと炊飯状態に戻るため、すぐに食べられる米粉です。
この効果を利用し、おかゆや離乳食などを手軽に作ることができます。アルファ化したでんぷん質は小麦グルテンの代わりになり、ベータ米粉にアルファ化米粉をわずか加えることで100%米粉パンを作ることができます。
今回、当事業に参入した”社会福祉法人ソーシャルファームもぎたて”(和歌山県紀の川市の取り組みをご紹介します。
招待券のお申込み、製品資料のご請求はこちらからお問い合わせください。

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