「FOODEX JAPAN 2022」に出展します！
来る2022年3月8日（火）～3月11日（金）、幕張メッセで開催されます「FOODEX JAPAN 2022 第47回国際食品・飲料展」に出展いたします。
無料招待券をご用意しておりますので、ご希望のお客さまは下記フォームよりお申込み下さい。
※数に限りがございますので、抽選の上で発送とさせて頂きます。
| 開催期間 | 2022年3月8日(火)～3月11日(金) 10:00～17:00(最終日のみ16:30終了) |
▼ 出展情報資料はこちら ▼  |
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| 展示会場 | 幕張メッセ (アクセス) | |
| ブースNo. | 6F40 | |
| 入場料 | 10,000円(税込) | |
| 公式URL | https://www.jma.or.jp/foodex/ | |
| 来場事前登録 | https://www.jma.or.jp/foodex/visitor/registration.html | |
| 見どころ | 世界中がコロナ禍（COVID19）の影響を受けていますが、社会全体や生活スタイル、食文化にも大きな影響と変化が必要とされています。この変化に対し米粉も家庭調理や加工食品において広く活用してはが期待されています。 弊社は米粉をもっと広く活用して頂くために、採用事例が多くなった小型製粉機の『フェアリーパウダーミル』を出展致します。 また米粉製粉や米粉食品加工や色々と米粉事業に携わる団体・企業様とジョイントして最新の米粉情報を発信致します。米粉のPRや米粉調理実演もあります。御来場の皆さまには米粉の可能性と価値ある情報と提案を致します。米粉製粉や米粉食品加工を検討されている企業・団体様・個人の方にも是非御来場いただければと思います。 『フェアリーパウダーミル』これから広がる米粉需要やオリジナルの商品を作りたいというお客様の為に開発しました。コンパクトサイズなので厨房の中に設置できます。また必要な量だけ自家製粉ができ、オリジナルの米粉が作れます。小型で有りながら1時間あたり5kg～10kgの製粉が可能です。玄米粉も対応可。 |
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実機展示製品のご紹介
"ものづくり開発 特許取得" 『小型米粉製粉機：フェアリーパウダーミル』』
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【こめこ君の補助金活用マニュアル】
こめこ君の補助金活用マニュアル-フェアリーパウダーミルは先端設備の対象です！
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弊社では『ものづくり補助金』『事業化再構築』などにおいて実績と信頼のあるアドバイザーコンサルタントをご紹介する事もできます。 是非自社で諦めていた事。苦労されている場合はお声掛けください。 ※補助金活用マニュアル希望の方、下記お問い合わせフォームに入力ください。 |
米粉通信1 取り組み事例紹介
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米粉製粉機『フェアリーパウダーミル』は、使いたいときに、使いたい量だけ、手軽に米粉が作れる小型製粉機です。「地元の米を米粉にしたい。その米粉を使って商品を作りたい。」「良い米があるのに製粉機がない。」そのような要望があり、『フェアリーパウダーミル』を開発しました。今回『フェアリーパウダーミル』を採用し、異業種から米粉ビジネスに挑戦した建築業の㈱高堰組が2020年3月米粉バウムクーヘン専門店「Baumen Brothers」（群馬県邑楽町）をオープンしました。その取組をご紹介いたします。 |
米粉通信2 取り組み事例紹介
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今回『フェアリーパウダーミル』を採用し、米粉ビジネスに挑戦した道の駅「アグリパル塩原」の取組をご紹介します。那須塩原市にある「アグリパル塩原」は、近くに大型牧場や有名な温泉郷がある「道の駅」関東有数の観光メッカの中に位置。直売所で販売している地元で自慢の大根、ほうれん草、かぶといった3大高原野菜やりんごなどの果物があり農産物が豊富です。 昨年道の駅が大幅にリニューアル。目玉としてはこれまで取り組んでいた焼き菓子などのスイーツづくりを発展させ… |
米粉通信3 取り組み事例紹介
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フェアリーパーダーミルは“ものづくり補助金＆先端設備等導入計画”の活用ができます。 これからの“ものづくり補助金”は活用方法が変ります。 従来春ごろに申請を行っていましたが、申請時期が１年で4回に分けられます。計画や申請がしやすくなる模様。 またフェアリーパウダーミルは「生産性工場特別措置法」に基づき、中小企業が策定する「先端設備等導入計画」について、固定資産税をゼロとする措置に対応します。 ですからダブルでお得です。補助金の活用が「難しい、ハードルが高い」と考えている方、固定資産税がゼロになる？という疑問や対策を分かりやすく説明した冊子を作りました。 |
